はじめに

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  まず最初に、 これから書かれることは 『憂緋(著者)が‘感じたままのた文章’』であり 政治家や政党、その他団体等への悪口ではないことをご理解下さい☆ 悪口と批評と感じることと好き嫌いは微妙に違います。   私が書くことは 私自身の意見であり 私自身のものです。 これから読まれる方には失礼ですが、完璧に理解できる方はいらっしゃいません。 何故なら… あなた方は私じゃないから。 簡単でしょう?    
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