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一緒にいた時間はほんの少しで、
夢中で亮太に恋してた。
亮太との未来を夢みてた。
人を愛する喜びと
愛される喜び。。。
切なさと恋しさ。。。
肌で感じる温もり。。。
私の全てを亮太にささげた。
ねぇ亮太聞こえてる?
この先も亮太以上に愛せる人なんて居ないのかもしれない。
亮太ほど私の事愛してくれる人なんて居ないのかもしれない。
だけど…私頑張るから!
だからいつか…
いつかそっちに行った時…
「頑張ったな!」って
ギューッてしてよね。
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