日常

2/7
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
なぜか俺は ジャングルにいる… 俺の横には なぜか猿… 後ろを見ると なんかが迫ってくる よくみたらチーター やっば! 逃げなきゃ食べられる 思いっきり逃げたけど 追いつかれた うわっ どうしよ だれにも最後会わずに 死ぬのか… はあはあ… しんどいな 疲れたな やばっ!!!! みたら顔が目の前に 食べられる食べられる 『お………ろ…………り………う』 なにかが聞こえた 『お………ろ…………りょ………』 なんだなんだ 体がいたくなってきた と思った瞬間 母『おきろー!亮くん早くしないと遅刻するわよ』 母さんの声だった びっくりして 飛び上がった… 俺『びっくりするじゃん』 冷や汗がでてた 母『あんた汗がすごい…はいタオル』 タオルを渡された ハッキリ言って 俺の母さんは心配症だ まぁいいんだけどな 母『ご飯は?』 俺『いらん❗❗❗』 母『食べて行かないと…………』 最後なんていったか わからなかった 俺『行って来ます』
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!