弐の章
14/14
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
くの字になった太い棒の片側から、 真っ赤な液体が異常なぐらいに吹き出してんですよ!! そう!血!血液!!! 『ひぃぃぃぃぃ~!』 (ノд<。)゜。やぁ~だぁ~!!!!! 何故だか飛んでったものが青年の右足だとわかり、後になって考えると血が吹き出てない方には…白いスニーカーが!!…履いてた…。 そこで目が覚めました。
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!