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リビングにリンとライディ、そして、テイトが入る 「あ、リン!お茶の準備終わってるよ★☆★」 「ありがとう、ルナ♪」 ルナが指を鳴らすとテーブルの上に一瞬でお茶会に必要な物が出てきた ルナは魔法使いとして一人前になっていた。母親のセリアを越えて、この世界でトップクラスの魔法使いとなっていた
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