オモイ

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でも、 あたしのこんな想いとはよそに、 あたしには.. 着々と黒い悪魔が、 近付いていた―…。 人の気持ちを、深くまで考えなかったこの頃。 自分勝手にも程があったね。 あたしのそんな行動が、一人を傷つけた。 それは変わらない―… だからこれは、そんなあたしへの、罰。 、
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