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何がハゲ(父親)の身に起こったのかと悩む神威の背後に迫る影…
「ただいまーいい子にしてたk…ってかっ神威くぅ~ん?」
神威の頭を撫でようとして
いた父の手を交わした神威。
「なんでお父さんを避けたのかなぁ~?」
そして神威から出た言葉は…
「触るな喋るな近寄るな!!半径一メートル内に入ってくるな!!俺、まだハゲたくない。」
「…!?…ちょっまさか神威くんは俺が近寄っただけでハゲると思ってるわけ!?…ちょっ止めてよ~お父さんショック受けちゃうゾっ」
「…キモイよ?何?その言い方…」
「・・・」
…ガーン
「神楽ちゅわ~ん!!神威くんが酷い事言うんだよー(泣」
「うっさいアル!!」
「うわぁぁぁぁぁーん!!神楽ちゃんにもハゲって言われたー」
↑
(精神不安定で幻聴が聞こえてる人)
「私ハゲ言って無いアルよ…」
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