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出撃したのは米空軍所属P-51型戦闘機4機。
パイロットはトーマスFマンテル大尉と部下3人だった。
途中燃料不足となり三機は途中で離脱
マンテル大尉単機で謎の飛行物体を追跡した。
彼からの通信は『直径約100mの笠型物体で上部に赤ライトがついている』。と航空機の概念を完璧に覆す形をしていたことを示唆している。
その後『高度7000mまで上昇し追いつけない場合は追尾を断念する』。との通信を最後にマンテル大尉との通信が絶たれたことになっているが、非公開文章においての最後の通信は『中に人がいる』だったそうだ。
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