未知

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白崎「まずい!下ばかりに気をとられすぎた」 (くそ!逃げ場がない、このまま俺はこいつらに捕まるのか?…) 俺は、諦めて眼を閉じた。 バンッ! 白崎「つっ!」 眼をあけるとそこに…‥ 坂本「大丈夫ですか?」 白崎「坂本!?」 坂本「はい、なんですか?」 白崎「なんで動いてるんだ!?つか銃なんて持って…‥ バンッ! 白崎「つっ!」 坂本「今ので最後ですね」 そして、いきなり耳鳴りがして耳鳴りが止む時には全てが戻っていた。 坂本「事情は放課後にでも」
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