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耳に口が当たるか当たらへんかくらいで喋ると…
黒「//...んぁ///」
感じてきたみたいvV
青「感じてるん?妖笑」
黒「//感じて..なんか/...ない///」
青「嘘つきは、アカンなぁ? そんな子は…お仕置きやなっ♪」
黒「や!!..章大止めて!!汗」
僕は、何も言わずに深い深いキスをした
黒「んン!?..んぁ//...ふぅ///」
横山くんは力が入らへんくなったみたい♪
僕を押す力が弱くなったわww
僕は、今のうちに慣らしてない横山くんの蕾にバイブを突っ込んだ
黒「!?..痛っ!!痛い!!止めて!!章大!!抜いてや!!...あぁ//」
横山くんが喋ってる間にバイブのスイッチをONにして、しかもいきなり強にした
黒「あぁぁぁぁぁぁ!!///」
横山くんは悲鳴に近い喘ぎ声で鳴いた
青「横山くん…もっと鳴いて」
横山くんの中で動いてるバイブを持って、横山くんの中をぐちゃぐちゃにした
黒「ぁん//..ひぃ/..やぁぁん///」
そしたら、ある一点を突くと横山くんの声が苦痛の声から甘い声に変わった
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