惚れた欲目
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『国光くん?。』 「俺は、美咲とのことならからかわれても構わない。…それくらい好きなんだ。」 『国光くん…ありがとう。私も、好きだよ。』 腕の中で、美咲が言う。 「週末は、俺の家に泊まるつもりでいてくれ。」 『…うん。』 腕の中の美咲にキスを一つ落として、囁いた…。 惚れた欲目で構わない…そう思うほど、俺は美咲が愛おしくてたまらない…。 おしまい
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