(🎩)song 07

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愛が愛を重すぎるって 理解を拒み 憎しみに変わってく前に 何もかもそうだろう? バツの悪い 事情にはいつも 蓋して食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎていく 壊しあって 分かり合ってたことも 置き去りにした これがなれの果てなの? 認めないで 立ち向かったときも 落ちてくときの イメージから 逃げ出せずに ああ 何度でも探し出すよ 君の目 その手の 温もりを 何もかもそうだろう? バツの悪い 事情にはいつも 蓋して食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎていく 居なくたって 変わりはしない街は 僕の救いを求めや しないだろう まともな奴に なりすまして 誰もが崩れそうな 結晶のなかで ああ 何度も嘘を重ねるから 「愛はいつも私を 傷つけるだけ」って 君は呟いて 信じることが 怖くて泣いたんだろう? 弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 憎しみに変わる前の 本当の愛を知るのだろう 欲しがってたものは 心がない作られた こんな世界じゃないんだよ 見てられない理由の 欠片もない日々 癒しさが宿ってた 映し疲れた瞳に 心を癒やすさ それも嘘なんて でも心を奪うのが嘘だろう 「愛に近づこうとも 噛みつかれるだけ」って 僕は呟いて 信じることを 止めて生きてたんだよ 絶望くらってたっても 飽きれるほどの思いで 儚い命 しがみついてけりゃいい 欲しがってたものは 心がない作られた こんなもんじゃないんだよ この街で失った その意味探せば 少しマシになって 進めるだろう
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