(🍀)song 20

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もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら 言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱き締めていたいよ あなたの あの温もりが あなたの素敵な声が 優しく笑う顔が とても好きで好きで もっと話をしたかった もっとどこかに行きたかった たくさんの思い出を 2人で残したかった 予定ばかりをたくさんいれて 寂しさを紛らわそうとしてる ふと我にかえると そんな自分が余計に 虚しくなってる もう君は別の誰かを 追いかけてると言い聞かせてる だけど手遅れになる前にって なおさら思いを蘇らせる この先もしも 誰かに恋をしたら この気持ち消えるかな それを望みながら 探す同じ場所で何かが まだ邪魔をしているよ もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら 言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱き締めていたいよ 覚えてるかな 今度何をしよう どこへ行こう 来年は そして 再来年は 交わした約束や 2人語った未来が そこにはあったんだ カレンダーをただめくるだけで 君を忘れる日が訪れる そんな風にまだ思えなくて 時がたつほど気持ちが増してる 忘れようとしても 忘れられない あなたな会いたくなる 気持ちが今でも 心の弱いとこを締め付ける もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら 言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱き締めていたいよ あなたの あの温もりが あなたの素敵な声が 優しく笑う顔が とても好きで好きで もっと話をしたかった もっとどこかに行きたかった たくさんの思い出を 2人で残したかった もう一度あなたに会えたなら 微笑みながら 言葉をかけるよりも もう一度あなたに会えたなら 何も言わず抱き締めていたいよ ただ強く抱き締めていたいよ
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