(🎩)Song 01

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ガラス玉1つ落とされた 追いかけて もう1つ落っこちた 1つ分の日だまりに 1つだけ残ってる 心臓が始まったとき 嫌でも人は場所を取る 奪われないように 守り続けてる 残さずに保ってきた 手でも汚れて見えた 僕を疑う前に 記憶に疑われてる 必ず僕等は出会うだろう 同じ鼓動の音を 目印にして ここにいるよ いつだって呼んでるから くたびれた理由が 重なって揺れるとき 生まれた意味を知る 存在が続く限り 仕方ないから場所を取る 1つ分の日だまりに 2つはちょっと入れない ガラス玉1つ落とされた 落ちたとき 何か弾けだした 奪い取った場所で 光を浴びた もう反れた足跡など 気付けば数字でしかない 知らなきゃいけない事は どうやら 1と0の間 初めて僕等は 出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして 忘れないで いつだって呼んでるから 重ねた理由を 2人で埋めるとき 約束が交わされる 鏡なんだ僕等、互いに それぞれの カルマを写すための 汚れた手と手で さわりあって 形が分かる ここにいるよ 確かにさわれるよ 1人分の日だまりに 僕等はいる 忘れないで いつだって 呼んでるから同じ ガラス玉の 内側のほうから そうさ必ず 僕等は出会うだろう 沈めた理由に 十字架を立てるとき 約束は果たされる 僕等は1つになる
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