盗聴日記

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新「ちょとぉぉおお!最後の方すっごい余計なんですけどぉおお!!」 神「新八ぃ~男はちょっとした事でムラッとくる生きものヨ。オマエもそうなんだろうが?ァァ?そうって言ってみろヨ?」 新「僕はそれくらいの事でムラッとなんて……ってオ~~イ!!何で僕まで軽蔑の目で見るんですか!?」 銀「まぁまぁ、ぱっつぁん…図星だからってそんなにムキになんなよ」 新「アンタ等そんなに僕を陥れたいか!!」 東「そんな事より若の色っぱい寝息を男とも女とも分からん奴に聴かせるわけにはいかんのじゃァァア~~~!!」 興奮のあまり東城は新八の顎に見事なアッパーをヒットさせた。 新「グホッ……」 神「そうアル!それでも出るなら口塞ぐだけヨッ!!」 新「ちょ…塞ぐってどういう!?グホッッ///」 東城の興奮に敏捷した神楽も新八がツッコミ終わる前に顎にきれいなアッパーをヒットさせた。
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