ある日の朝

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ある日の朝、すがすがしい朝を迎えていた。 僕はいつものようにご飯を食べて歯を磨き、学校の支度をして家から出た、毎日のようにカラードに「行ってきます」言いに行った。 すると、カラードがぐったりしていていつもの元気が無いようだった。 心配になった僕はお母さんにカラードに元気が無いことを言った。 お母さんは「大丈夫、帰ったら元気になってるは」と言う。 「本当・・・」 「本当よ」と言ってくれたので安心して学校に行くのであった・・・
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