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どんなに頑張っても拭い切れないこの不安も、誰に告られたってお前が一番好きだっていう俺の意思。
色んな思いを抱いたままでもいいかもなぁ、、、な-んてね。
俺はきっと姿の見えないアイツに支えられて居るんだろなぁ、、、
姿の見えないアイツに支えられて、
姿の見えない何かに脅えて、、、、
アイツはこんな俺を何て言って笑うんだろ?
もし、もしも例えるなら
俺は、彦星
君は、織姫
年に1度しか会えなくても、何百年、何千年一緒に居られるならそれでいい。
あ、そうだ。
今度の長期休暇お前は俺の家に来たいって言ってたよな?
俺もお前の家に行きたいんだよなぁ。
ジャンケンでもして勝った方が天之川渡って会いに行くことにしようか?(笑)
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