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【寮】
裕「疲れたぁ…」
ガチャ
裕は自分の部屋に入った
?「裕‼お帰り✋」
裕「真先輩……………」
真先輩は…カッコイイんです
真「裕?」
裕「は…はい⁉」
真「何もしかして
俺に惚れた?(笑)」
裕「んな訳ないじゃないでせか(笑)」
真「ひどいな…」
裕「すみません…」
真「…キスして…」
裕「…いや…」
真「Dキスしてくれないと許さない…」
裕「…チュ…」
裕は唇に
鳥の用にチョンとキスをした
真「…Dキス違う」
裕「やり方解らないから無理ですね(笑)」
真「教えたあげる…」
ガバッ
真は裕を押し倒した
裕「何するんですか⁉」
真「…チュ…クチュ」
いきなり深いキスをしてきた
裕「んっ…やふぇくらふぁい…クチュ…」
真は止めない
約5分
裕は力無し床に座った
真「もう我慢できねぇ…」真は裕の制服のボタンを取り始めた
裕「…ダメ…」
真「チュ…クチュ」
裕「ふぅ…クチュ」
カチャカチャ
真は裕の
ズボンを脱がし始めた
裕「んっ⁉」
真「暴れるな…クチュ
気持ちいんだろ?」
裕「気持ちいよくなんか…無い……アッン…」
真「嘘つけ…此処も固いじゃないか…」
そう言うとパンツの中に
手を入れて来た
裕「やめて…ンッアァッ」
真「…」
真はある物を取り出した
真「…」
取り出した物はカプセルの薬その薬を裕のアソコに入れた
裕「今の薬何ですか⁉」
真「あぁ…これ?
体を可笑しくする薬(笑)」
裕「えぇっ⁉」
真「もうそろそろ
きく頃かな?」
裕「ハァ…ハァ…ハァ……何…これ…」
真「体可笑しくなったでしょう(笑)クチュ」
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