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裕は荒い呼吸になった
裕「ハァ…ハァ…真先パイ……ハァ…助けてくらひゃい…ハァ…」
真「俺…裕の事好きなんや…」
裕「僕も真先輩の事が好き……ハァ…ハァ…(僕どうしたんだろ…)」
真「裕と一つになりたい…俺じゃ駄目か?」
裕「真先輩がいい……ハァ…ハァ…ハァ……僕を抱いて…」
真「チュ…クチュ…」
裕「クチュ…クチュ」
真は裕のアソコを
いじりまわし
裕「…アンッ…ハァ…」
裕の耳を甘ガミをした
裕「ハァンッ…ハァ…ハァ…」
真「もうそろそろ入れるぞ…」
裕「ハァ…ハァ…うんッ…」
グチュグチュグチュグチュ
真は裕のアソコにチ
〇ポを入れた
裕「ンァッ…ハァ…ハァ…ンッア…」ジュコジュコジュコ
裕「はぁん…アァンッ…」
真「最後だ…ハァ…ハァ…」
ジュコジュコジュコジュコ
裕「はぁぁぁぁぁんっ…」真「裕…ハァ…俺の事は……真って呼べ」
裕「ハァ…真先輩…何で?」真「………」
真は無視をした
裕「う゛…真////(照)」
真「何?裕😌」
裕「僕お風呂入ってくる(照)」
真「ちょっと待った…チュ…チュ…これでよし(笑)」
裕の首筋にいくつか
キスマーク💋を付けた
裕「///(照)」
バタバタ
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