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副主任と別れてから数ヶ月が経った。
相変ゎらず仕事でゎ顔を合ゎせるけど至って普通。
これでも結構号泣した。
どこかで密かにまた戻れることを期待していた自分が情けない…。
まぁ、これゎこれで良ぃ体験?にもなったてことにしとくかな。
てゅか…後から発覚したことが!
アタシと付き合う前ゎパートの1番年上のババァと付き合ってたみたい。
ありえないし…。
そして…数ヶ月後。
副主任ゎ、アタシの後に入社したパートの加藤サンと付き合いだした。
その人ゎアタシが前に副主任と付き合ってたのを知らない。
突然、何を言いだすかと思いきや…
『アタシね、副主任と付き合ってるんだ。もぅ、可愛くてさぁ~』
「へぇ~そぅなんだ。まぁ確かに副主任ゎ童顔だしねぇ~」
なんか…ムカツク。
その後もさんざん、ノロケ話を聞かされ…。
そんな事を知らない副主任と休憩がカブった。
「亮チャン(副主任)さぁ、加藤サンと付き合ってるんだ?」
あっ…目がてんになってる…笑
何で知ってるの?って顔に書いてあるし。笑
『付き合ってるってか…なんとなく?里菜ゎ好きで付き合ったけど、アイツゎ別に好きぢゃないし。金が欲しいって言ったらイクラでもくれるから』
金蔓ですか??
ま、アタシにゎ関係ないし。
でも…こんなことする人だと思ゎなかった。
でも…逆にアタシにゎしなかったと思ったら、ちょっと嬉しいかも。
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