第一章 嘘からの始まり
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2XXX年 近い未来かも知れない… ある少年(主人公)名はL18歳 Lは、まだ自分の力は知らない!! 冒険をした嘘をついた!! 楽しく悲しくそんなのを言っただが夜何かが起こった 夜 夢? 現実? 精霊?を見た 精霊?「嘘を本当にしよう」 そういって消えた!! なんだったのだろうか? 朝になれば分かるだろう
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