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「いや、その、お孫さんが好きらしいんだ、ま・魔法少女ミ・ミキ・・・。」 「“魔法少女ミキたん”ね。」 涼の言葉に准はホッとした顔をしている。 「その子って何才なの?」 涼は机の引き出しの所をゴソゴソとしていた。
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