0人が本棚に入れています
本棚に追加
僕だけ楽しくて
君は楽しくなかったかな
この恋に僕の夢を乗せるのは重荷だったかな？
君を嫌いになる方法を僕は忘れたよ
どこを探しても君のイヤなとこは見つからないんだよ
あの日、どうせなら。
さよならと一緒に教えて欲しかったよ
あの時の約束の破り方
他の誰かをどうやって好きになればいいかを。
だけど本当はしりたくないんだ。
約束したよね
100歳までよろしくねって
でも、101年目こんなに早く来るとは思わかったよ
こんな事言って本当にごめんね
頭ではわかってるけど心がごねるんだ
だけど、そんな僕を救ってくれたのは…
たぶんパパでも、たぶんママでも、神様でもないんだよ。
君しかいないんだ。
僕が例えば他の人と付き合って、赤ちゃんが生まれたとしても、
きっとその赤ちゃんには君の遺伝子が混ざってるんだよ
でも、君がいないならきっとつまらないから暇つぶしに未来に行って君を待ってるよ
今まで本当にありがとう
今まで本当にごめんね
今度は僕が待つ番だよ
君が生きていようとなかろうと
この恋に僕が名前をつけるならそれ
【ありがとう】
最初のコメントを投稿しよう！