腹黒

思ってもみなかったよ

舞台裏

少年『ちょぉぉっと！！
えぇぇ！？俺黒くない？？
なんか俺真っ黒くない？
隊長より真っ黒くない？？？
つーか…俺、今年で二十うん歳になるのに…学ランて…キツッ…！！』

少女『そりゃねぇ？お題が“腹黒”ですからね？
しゃーないよ…そもそも“黒崎同盟”から貰ってきたお題だもの…
あ…脱色の主人公じゃないからね？』

教師『って言うーかごめんなさい！！
力いっぱいごめんなさい！！
殴っちゃってごめんなさい（土下座）
パパの味のミルキー上げるから許してぇぇぇ！！
お兄ちゃんの事嫌いにならないでぇぇぇ！！！』

少女『イラナイよ…そんな穢らわしい白乳色の分泌品！
寸止めだから痛くないし…』

教師『いやぁぁぁ！！
嫁入り前の体に傷がぁぁ！！！』

少女『ただの特殊メイクです…』

教師『うぉぉぉあぁぁ！！！』

少女『………アンタには失望した…（蔑み）』

教師『Σ……っ！？』

少年『て言うか、書ききれるかだよね？
お題最後まで…』

少女『まぁ管理人に頑張って貰うしかないね？
つーわけで！ネタも尽きた所で、次回を好ご期待！！』

少年『カバティカバティ…（∞）』