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私そのままベットに倒されて服を脱がされた
彼は脱ぐと意外にも筋肉質だった
私よりはるかに大きな身体だと実感した
激しいセックスは久しぶりで私の身体は壊れそうだった
でも快感の波は何度も訪れる。私の溢れる液体を飲み干す彼…
彼の性欲はすごかった…その日は私を帰してくれなかった
心の中で『桜…』とつぶやく
私のそんな顔を見て彼は『何か言った?どうした?』と聞いてきた
『なんでもない』と答えると彼はまた私の中に入ってきた
そしてますます激しくなるセックス
私の身体は彼が動くたびに敏感になる
休む事なく、セックスは朝まで続いた
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