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機械音が聞こえた
それがだんだん近づいてきた
乳首にそれがあたり、私は声をあげた
それはだんだん下のほうに近づいてきてる
1番敏感な部分にキツク押し当てられた
『うああ…!』とわたしは大きな声をだす
『静かに』と猿倉をされてしまう
乳首には舌と指が…何度もいきながら、私はもがいた
どのくらいこうしてるんだろう?気がつくと私はベットにいた
『こういうの初めて?』
『はい…でも嫌じゃなかった』
『いやらしい身体だね、すごく素敵だ…』先生は私の中にはいると、また激しく私を抱いた
『もっと…』思わず声に出た
『わかった』
先生は私から離れるとかばんからいろんな道具をだしてきた
ロープで私を縛り上げた…さっきより恥ずかしい恰好だ。乳房を交互にロープで挟むように縛り、足も閉じれないように…
身動きできない私を四つん這いにさせた
お尻を突き上げないと体制が苦しい…
『恥ずかしいだろ?でももっと恥ずかしくなるよ』
後ろから先生のものが容赦なく入ってきた。子宮の壁が擦れてまた何度もいった。激しく出し入れされて失神しそうになる
するとさっきの機械がまた私のあの部分に触れた
ロープに機械を挟まれて、よりいっそう強く当たる。一気に目が覚めて声がでる。そしてまた先生は私を責めた
頭がおかしくなる。ロープがきしんで、痛くなるのがすごくよかった
『のばら…まだまだだよ』先生は不思議なものを私に見せた。大きな真珠を何個かつなげたような、見た事もない機械だった
『あ、ダメ!』先生はアナルに指を二本入れた
『十分かな…』そういうと、指を抜いてその丸い物をアナルに…
『いや!ダメです…!』
私の言葉は一切聞いてはもらえなかった
先生は、一つづつ入れていく…私は訳のわからない感覚に戸惑いを覚えた
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