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『全部入った…』その時また先生は激しく突いてきたと思うと、アナルに入った玉を一気に引き抜いた
味わった事のない快感に私は喘ぐ。玉はまた入って行く、そして抜かれるの繰り返し
また入れられた時、私はもう完全にアナルも感じるようになっていた。『のばらいくぞ』と先生はささやいた
機械はバイブだった、スイッチが入りアナルに振動が走る
あそことアナルが擦れあって私は狂いそうだった
私はまた気絶してしまった
気がつくともうロープは外されうつぶせになっていた。先生は私の身体中を舐めていた
『こんなに感じるとは思わなかった。肌がピンクになってる』足の指を舐められて、私はまた声を出した。もう何時頃なんだろう…快感は私の身体から離れる事はなかった
『先生、私こんなにいやらしい女なんてしらなかった…』
『いやらしいとかじゃないんだよ。素直なだけだ、ほら俺のも舐めて…』
私は先生の物を口に含んだ。今まで私の中にいた物…この味は私のなんだ…私の味ってこんな味なんだ…
『上手いよ…俺のも飲むんだ…』先生の物からたくさんの液体が私の口の中にはいった。先生の味だ…
先生はこの前より性欲が強くなっていた
すぐにまた私を抱いた、朝まで私達はお互いを貪りあった
何も食べずに…
初めて知った世界…快感…この人は私の感性を変えてくれる
いや…私の絵をステップアップさせてくれた人
そう石橋先生みたいに
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