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先生のものが勢いよくはいってきて、私は失神しそうになった
猿倉をされた口元から唾液が流れ、私はホントに恥ずかしい恰好だった
先生は薬を乳首にも塗った。まるでコリコリと軽く噛まれてるような感覚
獣のようなうめき声が響く
この状態が一日続いた
先生がいくと鞭が容赦なく身体を打つ
そしてやっと縄を外してもらうと激しいセックスが待っていた
アナルにも今日は先生のものが入れられた
ミミズ腫れになった部分がとても痛い
お尻には少し血が出ていたが先生は容赦なく手でスパンキングした
二日目はこの繰り返し
三日目にも先生の精力は衰える事はなかった
激しく私を突き上げて、言葉で責める
なのに私の身体は先生に答えていた。要求までしていた
4日目の朝、私はようやく解放された
先生は優しく頭を撫でた
『君の情には負けた(笑)まともに食べてないだろ?さっきメニュー頼んだから』しばらくするとステーキが部屋に運ばれた。水分くらいしかとってなかった私達は、がつがつとステーキを食べた
美味しかった
『やっと俺は解放された(笑)』
『先生もこれからですもん。弱音はいてもらったら困ります』
『俺のために…付き合わせてごめん』『先生らしいセックスです(笑)』
『のばらはこれからどうする?』
『何年先になるかも知れないけど、ヨーロッパに行って少し勉強してきます』
『前向きでいいね…』
『ええ。欲がでてきたんです』
私はステーキを綺麗にたいらげた
『俺もぐずぐずはしてられない…君に助けてもらった命だから』
先生に勢いがもどった
私にしかできないこと
セックスでのお返し
特技欄があれば私は迷わず『セックス』と書くだろう(笑)
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