おんな……のこ……?
18/35
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
「もしかして、信じてくれてる?」 「あ? 何だ、まさか嘘だったのか!?」 「いやいや、嘘じゃない、本当だ!」 そうだった……西尾拓磨っていうのはこういうやつだった。 一言で表すと、馬鹿、なんだが今はありがたい。 「とにかく、詳しく相談したいから上がってくれ」 そして西尾を家へと上げ、今朝からの事のあらましを教えた。 まあ説明なんて、「朝起きたらこんな体になってた」だけで終わったのだが。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
579人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!