妻編~心配~
3/4
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
持ってきた氷を袋に入れ私の足を冷やす。 あうっ…冷たい… 思わずピクンと反応してしまった。 彼は視線をそらす為か窓の外を見ていた。が、その理由はすぐにわかった。 私ははだけた服を素早く直した。 「申し訳ありません…」 彼は辛そうな面持ちで口を開いた。私は、大丈夫ですよとニコリと微笑んだ。 その後しばらく沈黙が続いた…
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
45人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!