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「はい。」
海斗は、美咲の前のメニューをとり、元の場所へ戻した。
美咲は、話があると言われたのでそれから気になって海斗に聞いた。
「あの、話とは何でしょうか?」
海斗は少し間をあけていった。
「これは、大事な話なんで飲み物がきてからゆっくり話しましょう。」
「はぁ…。」
美咲は何の話かわからないのでただ頷くしかなかった。
しばらくすると
ウエイトレスがきてカプチーノと珈琲を持ってきてテーブルにおくと違うテーブルの方に去っていった。
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