第一章 謎の教団
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海斗は、珈琲をすすりながら自己紹介の時の笑顔から一転して真剣な顔になった。 「誰にもいってはいけませんよ。実は、私は地球人じゃないんです。」 「えっ…。」 美咲は突然のことで驚きを隠せないでいる。 「今、地球に危機が訪れようとしています。そ…。」 「な…、なんでですか。教えてください。」 海斗が言い切る前に質問してしまった。 「最後まで話を聞いてください。」
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