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 小学校6年生の頃、俺は、マセタガキで、 (ゆずです✨))って言ういかにも、自分で、言うのも、何だが✨可愛い女の娘だった。 小学生のくせに、Cの65センチというバスト♥162センチの身長✨のバランスのイィ女だった。 因みに、好きな人は、タメの、土屋君で、マジ大好きで、仕方なかった。 けど、それが間違いだった。 中田君に、相談ガあると言われ、中田君の家に遊びに、いった。 よく中田君の家に、遊びに行ってたから、普通に家に行った…。  ピンポーン✨と押すと中田君が、でて2階中田君の部屋に、案内してくれた。 中田君の腕や目の下に、打たれたょうなアオタンが、いくつもあり、心配だったが、中田君は、気をつかってお菓子などを、用意しに一階の台所へ、降りていった。 しかし…その後が、アタシにとっての悪夢の全長だった。
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