《向日葵だったのか》
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少女はボクの前から消えていなくなっていた。 ボクはあわてて研究所へ帰った。 するとタイムマシーンも消えてなくなっていた。 これで謎は解けた。 あの子がボクの作ったタイムマシーンに乗り、昭和二十年七月二十五日のボクに逢いにいったんだと。
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