序章

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モス「フゴッブヒッ」 ヴァン「モスかい!」 と、一人でツッコンだ。 ヴァン「うーん、期待して損したなぁ」 そしてモスは何事もなかったかのように去っていった。 30分くらいさがしていたたろう。 妙に森がざわつきだした。 ヴァン「ん、どうしたんだろう?」 上を見上げると巨大な龍が飛び去った。 ?「ガァァァァァァァァ!!!!!」 物凄い大きな声が森の中に響いた。 ヴァン「あれなんだろう、いってみようかな・・・」 ヴァンは龍が向かった方へ行った。
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