426人が本棚に入れています
本棚に追加
「無理なんかしてないよ?私は母親関係では泣けないの。
それで妹が産まれた。それで妹は親たちに巻き込まれてしんだ笑」
莉紅は
アタシと同じ雰囲気があった
「莉紅・・・アタシ・・・アタシ・・・」
莉紅に七瀬のことをすべていった
莉紅は
頷きながら聞いてくれた
「ぢゃあさっ堀田さんのためには毎日を笑ってすごそう!マキは私の友達だから!」
「うんっ!」
いままで話しかけてきたヒトは
JUMP目当てで近寄ってきてた
だけど莉紅は
そんなんぢゃない。
アタシを
必要としてくれてる、
「マキ、教室いこ?」
そして教室についた
ガラッ
すると涼介と裕翔とちぃが駆け寄ってきた
「遅いよ(笑)大?」
「はっ?ちちちが」
「人生相談(笑)」
莉紅が遮った
「いやいやまったくマキには困るよ(笑)涼介LOVE!とかいっちゃって(^(エ)^)」
すると莉紅はこっちを向いてウィングした
やっぱり解ってくれてる
「love×だね-や・ま・ちゃ・ん」
裕翔が涼介に振った
「バ・・・てかその子は?」
涼介がまぢまぢとみた
「この子は莉紅!アタシの友達のひとり」
「よろしこ-笑」
「よろしく」
「よろしくね」
こうしてみんな仲良くなれた
最初のコメントを投稿しよう!