🚲 転 校 生

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「無理なんかしてないよ?私は母親関係では泣けないの。 それで妹が産まれた。それで妹は親たちに巻き込まれてしんだ笑」 莉紅は アタシと同じ雰囲気があった 「莉紅・・・アタシ・・・アタシ・・・」 莉紅に七瀬のことをすべていった 莉紅は 頷きながら聞いてくれた 「ぢゃあさっ堀田さんのためには毎日を笑ってすごそう!マキは私の友達だから!」 「うんっ!」 いままで話しかけてきたヒトは JUMP目当てで近寄ってきてた だけど莉紅は そんなんぢゃない。 アタシを 必要としてくれてる、 「マキ、教室いこ?」 そして教室についた ガラッ すると涼介と裕翔とちぃが駆け寄ってきた 「遅いよ(笑)大?」 「はっ?ちちちが」 「人生相談(笑)」 莉紅が遮った 「いやいやまったくマキには困るよ(笑)涼介LOVE!とかいっちゃって(^(エ)^)」 すると莉紅はこっちを向いてウィングした やっぱり解ってくれてる 「love×だね-や・ま・ちゃ・ん」 裕翔が涼介に振った 「バ・・・てかその子は?」 涼介がまぢまぢとみた 「この子は莉紅!アタシの友達のひとり」 「よろしこ-笑」 「よろしく」 「よろしくね」 こうしてみんな仲良くなれた
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