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「涼介ええ!」
叫んだ
すると涼介は吃驚してこっちをむいた
「マキ…?」
タッタッタッ
ギュゥ
アタシは抱き付いた
「バカッ……バカバカッ!」
「な…!バカぢゃね…」
「バカぢゃん!なんで一人で抱え込むの??裕翔がいってた…楽屋ではなんにも喋らないし…突然泣いたりっ!そんなの涼介ぢゃない!
ごめんね…ひとりで悩ませて…これからはずっと一緒にいるからね?」
ドンッ
ひきはなされた
チュッ
「赤い糸って・・・・信じる??」
「信じるよ(泣)笑」
チュー……
そして深い深いキスをした
そしてまた結ばれた二人は学校が始まり学生lifeを楽しんでいた
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