最初の章

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まず始めに なぜうんこは汚い と認識しているのだろうか それは我々人類の本能なのです がしかし うんこは本当に汚いのだろうか なぜうんこはそこまで嫌われるのだろうか ましてうんこは我々に好かれる存在なのではないか? …因みに私はうんこ 嫌いだ……… さて ウンコと言っても 種類は沢山あるのをご存知だろうか? その一つ一つ違う表情を見せてくれる うんこショクガンが出てもいいくらい 違う表情をみしてくれます これまで説明しても うんこを拒絶する人もいるでしょう それは何故か? 理由は簡単です 我らはうんこを知ろうとしない 知りたくもない 遠い存在なのです ならば うんこを好きな人と置き換えたらどうでしょう 好きな人の事を知りたくなるでしょ それと同じです うんこをもっとみじかな存在に置き換えれば もっとうんこの事を好きになるに 違いありません この小説で伝えたかった事は うんこ 汚い うんこ 臭い うんこ 不潔 コノ薬を使えばもうウンコしないで済みますって薬があったら 買います 絶対買います この小説をみて もっとうんこを好きになれば幸いです
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