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僕は色が透き通るほど白く無口
落ちてしまいそうな大きな瞳
女性はにこりと微笑めばあっという間に僕の虜になってしまう。
僕は蜘蛛のように罠にかかる蝶を愛し食べてしまいたくなる。
監禁拷問飴と鞭
それがイケない事だと知っていますが
僕は愛してしまったら誰にも渡したくなくなってしまう男なんですよ(笑)
こんな僕の愛しいPrincessの話しを今度はお話ししてあげましょう。
本当ノ愛シ方ヲ見失ッテシマッタ…
哀レナ少年ノ悲シイ物語…
鬼ニナッテシマッタ不幸ナ少年ノ物語…
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