P2.新世界の予感

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P2.新世界の予感

後日、ティーダを始めとする6人はプラント最高評議会議長アルラーノ・デュバインにより、召集を受けた ナポレ「久々の議長との面会‥」 ナポレは、鳴りやまぬ鼓動にドギマギしていた キヨミ「ったく‥議長の野郎くだらない用件だったらぶっ殺す」 ティーダ「そうカリカリすんなよ、こいつが終われば一週間の有休だ‥我慢しようぜ」 メノウ「いったい何でしょう?議長もいきなり召集なんて…」 リング「さぁあな?少なくともオーブに関することじゃね?」 ケン「違いねぇな、議長のことだからまためんどくさいことになりそうだけど…」 ザフト兵「ここで議長がお待ちだ」 ザフト兵に応接室に通された、六人はづかづかと応接室に入っていった アルラーノ「やぁよく来て…」 キヨミ「くだらない前置きはいらないよ議長用件をさっさと言いな」 アルラーノ「相変わらずのようだねキヨミ…」
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