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アルラーノ「君たちにしか出来ない‥何故なら君たちはそうせざるをえない理由がある…」
ティーダ「なんだよ?その理由は」
アルラーノ「こういうことだよ‥」
アルラーノは、自身の頭上に銃を突きつけた
キヨミ「なっ‥何する気だよ!!」
アルラーノ「私の命‥想い君たちに託す‥世界を頼む」
バァーン
激しい銃声と共に、議長は頭から血を流して倒れた
ナポレ「ぎ‥議長?」
ケン「おい‥マジで死んでるぞ」
ティーダ「何考えてやがんだこのアホ議長」
キヨミ「ってかやばいわよ‥」
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