P2.新世界の予感

5/5
前へ
/19ページ
次へ
アルラーノ「君たちにしか出来ない‥何故なら君たちはそうせざるをえない理由がある…」 ティーダ「なんだよ?その理由は」 アルラーノ「こういうことだよ‥」 アルラーノは、自身の頭上に銃を突きつけた キヨミ「なっ‥何する気だよ!!」 アルラーノ「私の命‥想い君たちに託す‥世界を頼む」 バァーン 激しい銃声と共に、議長は頭から血を流して倒れた ナポレ「ぎ‥議長?」 ケン「おい‥マジで死んでるぞ」 ティーダ「何考えてやがんだこのアホ議長」 キヨミ「ってかやばいわよ‥」
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加