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メノウ「先輩たちがずぼら過ぎるんですよ‥昨日も交代の時間30分過ぎてたし‥」
ティーダ「たかが30分だろ?平気平気」
キヨミ「どうせ暇してる連中の集まりだからね~」
メノウ「もぅ!!そういう問題じゃ…」
「おはようございま~す」
生あくびを一つしながら、入って来たのはリング・ヤマト
祖先にキラ・ヤマトを持つ、れっきとしたキラの子孫である、ピンクの瞳に、茶色っぽい髪は一見女の子に見えるが、性別は男の子である
ティーダ「やっと来たな‥寝ぼすけリング」
リング「隊長に言われたくはありませんよ‥昨日も艦長に怒られてたじゃありませんか?」
ティーダ「てめぇ!!それは言わない…」
「だぁぁぁうっせぇな!!寝れねぇじゃねぇか!!静かにしやがれ!!」
キヨミ「とっくに仮眠の時間過ぎてんだよさっさと起きやがれ!!さもなくば、てめぇの息子ヒールで踏みつぶすぞ!!」
「すいませんでした」
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