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ﾃｨｰﾀﾞ「ｱﾓｰﾚさん‥どうやらお休みの時間はしばらくお預けみたいっすね‥」
ｷﾖﾐ「みたいだな‥ったく、どこのどいつだよ‥あたしの睡眠妨害するやつは？」
ﾃｨｰﾀﾞ「行くぞｷﾖﾐ、犬」
ﾃｨｰﾀﾞが出口へ駆け出した
ｹﾝ「犬って言うんじゃねぇ!!」
ｷﾖﾐ「あたしの睡眠妨害したこと後悔させてやるわ!!」
二人も、ﾃｨｰﾀﾞに続いて出口方面へ走った
ﾘﾝｸﾞ「それじゃあ‥僕たちは」
ﾒﾉｳ「ﾐﾗｰｼﾞｭ･ｺﾛｲﾄﾞ展開、総員は所定位置について下さい」
「なっ‥なんだなんだいったい何が!!」
ﾘﾝｸﾞ「おはようございます。艦長戦闘配備です。席にさっさと着いて下さい」
艦長「あれ？ひょっとしてまた‥」
ﾒﾉｳ「艦長!!」
艦長「はっ‥はい」
彼は、ﾅﾎﾟﾚ･ﾄﾗｲﾝ‥艦長では、あるが総員全員になめられている可哀想な…
ﾒﾉｳ「艦長!!指示を!!」
艦長「はっはい‥じゃなくて状況は？」
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