矢崎と藤堂と大泉

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周りの野次馬は更にヒートアップしている! 『大泉 純一郎は神だ!神!神!神!神!神!神!神!神!大泉!純一郎!』 大泉 「・・・・・・・・・・モウ・・・ヤメテ・・・・・・コレイジョウ」 大泉 純一郎 「但し!!・・・・・・」 矢崎 「但し!?」 大泉 純一郎 「但し!左腕に金天閣のブレスをしている者に関しては、給付をしない!!」 周りの野次馬は一瞬静まり帰った そして・・・・・・ 『死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!死ね!死ね消えろ!死ね!消えろ!死ね!消えろ!消えろ」 みんな左腕を振り上げている・・・・・ 藤堂 「な、な、なんだこいつら・・・・・みんなブレスしてるぞ・・・・・」 矢崎 「ここに居たらまずい・・・・行くぞお前達!」 その時だった!
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