矢崎と藤堂と大泉

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大泉 「だ、誰があんたらなんかに・・・・・もともと、自分で蒔いた種でしょ!ちゃんと借りた金は返しなさいよ!このパチヲタどもが!!」 『おい、パチヲタだってよ・・・・』 『パチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタパチヲタ』 藤堂 「おいおい、あんまり油を注ぐなよ・・・・・・愛」 俺達はジリジリ下がっていった・・・・ すると 『どんッ!』 なんと後ろにもブレスをはめた連中がいる 矢崎 「完全に囲まれたな・・・・・」 藤堂 「クソッ・・・・・・・親父、おふくろ、助けてくれ!」 『おい!そろそろ、やっちまおうぜ・・・』 『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』 藤堂 「神様・・・・・・・・・」 『ズバーーーーン!!』 割れんばかりの銃声と共に巨大テレビの画面が一気に飛び散った・・・・・ 一瞬何が起こったのか誰にも分からなかった
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