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次の日・・・・・・・
矢崎 「よしっ!!いくぞ!」
藤堂 「はいっ!」
大泉 「はいっ!」
俺達はブレス集団の中をくぐり抜け
金気閣へと入った
『ウィーーーーン!』
監視長松山 「おぉ!これはこれは!大泉様!今日は何階へ」
矢崎 「何階でもいいのか?」
松山 「おぉ!これはこれは矢崎まで!!」
矢崎 「10階だ!」
松山 「ガッハッハッ!何を馬鹿なことを!!いくらもってんだ!矢崎!」
藤堂 「1000だ!!」
松山 「4階までだ!!しかし、なぜ大泉様が矢崎なんかと・・・・」
大泉 「・・・・・・・行きましょう!4階へ!」
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