4階

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5枚を投入し レバーオン!! 矢崎 「これは・・・・・・・・なんだ・・・」 リールは真っ白のまんま回り続けている・・・・ 矢崎 「おい!なんだこりゃ?」 4階の店員 「まずは、ストップボタンを押してみてください」 矢崎 「ストップボタン?」 『ドスッ』 矢崎 「す、すげぇ!」 ボタンを押すとリールの裏から光があたり、図柄が見える! 大泉 「わぁ!!綺麗!!」 矢崎は全てのリールを止めた 藤堂 「矢崎さん・・・・・・これって、もしかして・・・・絵柄が・・・・・」 矢崎は何度か回して確認した・・・・ 矢崎 「間違いない・・・・・図柄が3種類しかない・・・・」
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