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(マスター、ボク知ってるよ。
ボクが上手く歌えない時も寝ないで一緒にいてくれた。
つらくてもボクの前でも笑顔でいてくれたこと。
会社やみんなの前では強がって「大人」「社会人」で居ること。
ボクの事愛してくれててたけど所詮ボーカロイドだからと少し冷めてた事も。)
(でも・・・・だから!歌、練習したよ。
マスターの喜ぶ顔が見たくて、マスターに振り向いてほしくて)
ミク「消さないで!あなたとこれからも歌いたいから!」
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