初音ミクの消失

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ミク「・・・・もぅ、届かないいんだね」 届かないとわかっていながらにも伝え続ける ミク「・・・・・マスター、ボクはあなたと居れて本当に幸せでした」 ミク「だから、マスター・・ボクにこの気持ちまま失わさせて下さい。」 諦めたように静かに目を閉じる ボクは最後の時を待っていたimage=227733950.jpg
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