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あきら「で、やっぱりお前と一緒に登校なんだな…」
あきらが朝からげんなりとした顔でまさやにいった
まさや「当然の事だろう?君と僕は一緒に登校する運命な・の・さ!」
あきら「お前マジきもいぞ」
まさやはそんな暴言も気にせず
まさや「しかしどうして手を繋いでくれないんだい?」
あきらは沈黙した
しばらくして
ドス!
まさや「ぐふ!」
あきら「お前と繋ぐ事は永遠ない!!」
そういってまさやを置いて学校にむかっていった
まさや「放置プレイはあまり好きになれないなぁ…」
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